ランプヤン寺院にて。その二。

（画像後付けしてみます）テストにゃ。。

階段をのぼりきりました。
地元の人たちしかいません。
ここがスタートですから、こちらでお祈りをした人々は
ここを降りて、また山道を登りいくつかの寺院を巡るのが本当のルールです。




まだ観光地化して日が浅いのだと思われます。
好奇の視線を強く感じます。
ガイドさんが
「写真はいくら撮っても大丈夫です。でもフラッシュはやめてください」
といいました。

わたしたち観光客はもちろんですが
地元の人たちも聖なる場所には
「サロン」
と呼ばれる腰布を巻いて赴かねばなりません。



ここではヒンズー教は語りませんが（詳しくないし。。。）
自分の中では刺激的なお話がきけました。

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